つけてよ、キャンドル。

願わくは、あなたもそうでありますように。

花・虞美人③

 

こんばんは。

今夜も花虞美人ロスです。キャストの皆さんもロスってる方々が多くて、本当に素敵なカンパニーだったんだなぁって微笑ましくなります。

 

 

花ユナクん|奥田圭悟オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

奥田さんブログ。花ユナクん( ∩︎´ω`*∩︎)タイトルだけで、ほっこりしてしまいます(笑)

奥田さんは、ユナクさんのミュージカル「インタビュー」も観劇してくれてたよね、たしか。こうやってわざわざブログに書いてくれて、ファンの私たちもとても嬉しいし、奥田さんにとってもユナクさんにとっても良い出会いで、良い関係を築けているのかな、と嬉しくなります♡

 

奥田さんの役は、始皇帝/子嬰でしたね。

すぐに死んじゃったけど、わかりますか?って大千穐楽の挨拶で笑いをとってましたけど(笑)普通に笑ってしまったww

 

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そういえば…奥田さん、すごく背が高いよね?花虞美人の男性陣は高身長イケメンが多かったけど、その中でもすらっと背が高い印象でした。

 

 

次!!樊噲!!!兄さんのお友達ね!👏🏻✨←

はんかいさんね!!!漢字で書くと、わたし絶対数年後にこのブログ読み返しても、樊噲さんの名前読めないと思う!!!だからフリガナ書いとくね!!はんかいさんだよ!!!未来のわたしへ!!!

 

とゆうわけで、樊噲の姿になってる岡田さんを見るたびに、堂林くんに似てるなあ〜〜って思いながら、いつも観てましたけど(いつもの無駄情)、樊噲はいつも劉邦の側に居て、いつでも劉邦の味方で。この2人の絆も大好きでした(*ó▿ò*)❤️

 

あいつの夢、叶えてやりたい。だったっけ?

樊噲は本当にいい奴だよね(;_;)そうゆう役ってゆうのももちろんだけど、演じていた岡田さんの人柄もあるのでしょう。

 

千穐楽カテコで、「寂しいと思えることが素晴らしいことだと思う」的なことを話されてましたが、本当にそうだなあって思いました。一生懸命、演じてたからこそ、寂しいと思えることを素晴らしいと感じ、幸せに思えたのかな?って。とてもいい表情で、お話しされてたので、観ているこっちまでにこにこ微笑んでしまいました(*´ω`*)でもやっぱり寂しい、です…。またどこかで岡田さんのお芝居も観たいなと思いました!!

 

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Instagram

 

あ。カテコで順番に皆さんが出てくるとき、岡田さんと高橋由美子さんが仲よさそうにお話しされてたのが、とても微笑ましかったです☺️🙌 何話してたのかな?気になってましたw

 

 

はい!次!!!!←

 

って、一人一人ノープランで書いてたら終わりが見えないな(笑)いつも以上に終わらない(^q^)←

 

ゆな…劉邦さま、助けて♡♡♡

 

劉邦さまと言えば、あの衣装を着てるユナクさんがとても好きでした+゚。*(*´∀`*)*。゚+

腰のラインが、たまらなく大好きで…本当に大好きすぎて.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.ぴぇぇ

 

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本人はとても暑かったでしょうけどww暑かったって言ってたよね><でもかっこいいから、我慢してね!!!!!!!!(もう着ることはおそらくないと思うけどw)はあ〜〜本当に素敵でした!

 

わたし担当カラー赤なので、劉邦軍が赤で嬉しかったです!!!!(何の話)

ユナクさんも超新星の中での担当カラーは、赤だもんね!!突然、この花虞美人の記事でそんなこと言い始めるから、ザワザワってなったじゃん\(^o^)/担当カラーあったんかーい!みたいな(笑)

兄さんが赤担当なら、わたしは喜んで、これからも赤を推していくよ❤️✨⊂( っ*˘ω˘*)っ

 

って、兄さんの衣装だけじゃなくて、全体的に花虞美人の衣装が大好きでした!男性陣の衣装ももちろんよかったけど、何と言っても、かなめさんの虞を始めとした女性陣の綺麗な衣装!!!!!!!!!!!!!!!!!!!じっくり見させていただきました(*∩ω∩)♡

 

すっっっごく、良い!!!!!!

元々、好きなジャンルな上に、やっぱり衣装なので、煌びやかで…✨はぁ…ステキ…(溜め息)

 

何種類かある虞の衣装は、虞の心境の変化と共に色合いが変わっていたように思えましたが、いかがでしょうか?←

同じことを言っている方も見かけたので、やっぱりそうだったのかな、と思いました*^^*

劉邦寄りの時は、劉邦軍のイメージの赤を。気持ちが項羽に傾いていくと、青寄りに。青寄りというか、紫も。紫は赤と青が混ざった色ですね。そうゆう心境だったのでしょう。虞の心が揺れてるんだなぁと。

 

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最後の結婚式のシーンは、白×花嫁衣装の赤でしたね。赤が引き立って、とても綺麗で、切ないお話の流れがより一層切なくなりました。

 

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はぁ、、綺麗だったなあ。。

 

衣装と共に、髪飾りや髪型も変わってましたよね。髪飾りの色は衣装と合わせたお色に。

髪型は、劉邦といる時は後ろ髪の毛先が少しくるっとJカールくらいのゆるめでふわっと。項羽のシーンはスーパーストレートでまっすぐだったかな?わたし的には、前者は可愛らしさ、後者は強さを感じました。そう感じたのは、前髪のせいもあるのかな。歳の問題もあるのかな。考えれば考えるほど、答えがわかりません(笑)まぁ、脚本のあるストーリーの中のお話なので、考えるな!感じろ!!精神でいたほうがいいのかもしれませんけど🤔w大好きなお話だったからこそ、いろんなことを考えてしまいます。病です(笑)

虞のあの髪型は、髪飾りとウィッグが一緒になってたのかな?気になります(笑)どなたかわかる方、教えてください(笑)

 

あと、前半の阿房宮のシーンは衣装も髪も乱れていて、悲しさが増しました。ここのかなめさんの表情や声も、何で表現していいのかわからないくらい切なくて、虞の想いを考えると辛くて、息をするのも忘れてしまうほど、胸がぎゅっと締め付けられました。ここに連れてこられた時のことを思うと余計に、、悔しくて悲しくて…うん…

 

そんな気持ちを持ちつつ、でもあのシーンの魅せ方は好きで、上からスッと降りてきた透けた布の向こうでおこなわれている行為は嫌なものだけど、魅せ方が本当に美しいと思いました。そんなことを思いながら、わたしは観劇していたので、うっかり感情迷子で、突如現れた趙高ちゃんのキャラに癒されたり(笑)そしてその直後の物騒な展開にぎゃあ/(^o^)\ってなったり。

 

なんか話がずれましたけど、←いつものこと

 

好きでした。衣装。

 

 

あと、ずれたついでに、阿房宮のシーンに変わってすぐ流れてた曲が、ほんっっっっっとに大好きすぎて、泣きそうだった!!!!!!!!!!!㌆㌆㌆㌆。゚(゚´Д`゚)゚。㌆㌆㌆㌆

 

分かる人います??????

 

あのー、中国っぽいやつ!神社で流れてるようなやつ!!!幼少時に、お稚児さんやったとき、巫女の服着て、踊ったことがあるんですけど、その時使った曲とすごく似ていて、わたしには懐かしさを感じる曲だったんだけど、誰に言っても伝わりませぬ!(当たり前)

 

琴で奏でたい…そんな音色。

魅力的な音でした。何度も言うけど、大好きです❤️

 

 

 

 

はい。

 

連日だらだらと文字を連ねておりますが、眠くなってきたのでわたしは眠りにつきます(どうでもいい)

 

誤字脱字チェックしてないので、意味不明なことになってるかもしれません。←明日チェックして@わたし

 

おやすみなさいませ~ଘ(੭´ ꒫`)੭̸*

 

 

 

花・虞美人②

 

今日も、書き記しておきましょう。

 

何から書こうかなって思ってたところに、、趙高ちゃん!!!!!!!!!!

 

 

趙高役の桑野さん。

趙高の姿になっている桑野さんが、わたしの中学の時の彼に似ていて、どうも他人には思えない存在でした(笑)ほんとにちょー似てるの(笑)

目尻が上がったアイラインの可愛い目とか、サイズ感とか、なんかよくわかんないけど、本当に激似でした(何の話)

 

みんなそれぞれ大事な役割だけど、趙高も本当に物語を掻き乱す存在で、存在感がありましたね。

悪い奴なのか、良い奴なのか、わたしの中でははっきりしなかったけど、根は良い人なんでしょうね。憎めない存在というか…終盤で、虞にごめんなさいするシーン。虞の故郷には行ってなくて、子期を連れてくるべきじゃなかった、と懺悔して、自分の命が惜しかったんだ、そう謝ってたね。うん。あの物語の中で生きていくには、趙高にとってはそれがベストな判断だったんだろうなってわたしは思いました。

 

なんだかんだで、虞のこと大好きだと思うんだよね〜〜趙高ちゃんって。友情…とは違うけど、なんか2人にしか見えない絆というか、そうゆうものが見えたような関係性が好きでした(*´ω`*)

 

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途中途中で、余計なこと言うなよぉおおおおお/(^o^)\って思うシーンもあったけど、そうゆうところも含めて、趙高ちゃんは愛すべきキャラクターで、桑野さんが演じてくれてよかったと思いました。素敵でした!本当に。

 

カテコの挨拶で、本来のお声を聞いた時は、ちょっとビックリしちゃいましたけど、それだけ役を演じてらしたんだなぁと益々拍手を送りたくなった存在でございました(pq)

 

あと出演者の方々と裏山けしからん写真をいっぱい撮って載せてくれたのが、いつも楽しみでした💕ユナクさんの胸の中は渡しません←

 

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次に、、趙高ちゃんといえば、呂雉!!!!!!!!!!!!(叫)

 

 

呂雉さま!!!!!!!!

なんて恐ろしい女なんでしょうね!!!!本当に怖い!恐ろしい!!!!!!!!!

 

でも、わたし大好きなんです。呂雉さま。

 

演じてらしたのは、高橋由美子さん。

テレビの中の人!無知なわたしでも名前を聞いたら顔がわかる人!!!くらいのイメージで、今回初めて生で拝見しました( ¨̮ )

 

なんだ、あれは、、、

 

ユナクさんファンのわたしが、ユナクさんの劉邦さまの感想を述べる前に、1番に出てきた感想が、まさかの…

 

高橋由美子さん、何あれ、凄すぎる。凄い。でした。恐怖すら感じて、でも目が離せなくて、夢中になって、なんて素晴らしい女優さんなんだ…!!!と大興奮でした👉🏻👈🏻

 

MWのお姉さんから教えていただいたのですが、高橋さんは演劇をすることになった時に、本当に死ぬほど努力をした…そうです。

 

あの表現力は努力で、表現できるものなの???

 

本当に凄かったんですよね。呂雉の迫力が。小さな体から、凄いエネルギーを感じるし、セリフの抑揚で感情がダイレクトに伝わってくるし、細かい動きや一瞬にして変わる表情。呂雉のプライドの高さや、策略家な部分も本当にゾッとするくらい表現されてて、素晴らしかったです!!!

 

いやーまじで、恐怖。笑

 

そう感じたのはわたしだけじゃないと思うんですよね。むしろ観劇した人のほとんどが同じような想いになったのでは?少なからずわたしの周りはそうでした。

 

呂雉役、高橋さんの圧勝ですね。

 

印象に強く残っているのが、劉邦と呂雉が祝言を挙げた後あたりの曲だったかな?男ならば〜戦って〜〜なんたらかんたら〜〜女も夢見る〜大きな力を〜掴めぇええええ〜〜みたいな歌詞の曲がゾッとした。何度も言うけど高橋由美子さんマジで凄い。こわい恐ろしい女(そうゆう役)

声のトーンや表情が一瞬にして凍ってた。凄い表現力。

 

↑ツイートしようとして下書き保存されたままだったので、ここに供養しておきます(笑)

 

 

あとねぇ〜〜わたし、呂雉のこと怖いだの恐ろしいだの言ってるけど、嫌いじゃないし、むしろ好き。諸々の策略はまぁ…よろしくはないけど野心とかプライドの高さとか色々ハッキリしてるからすきだよ(笑)さすが三大悪女。話それるけど、三人の中ならわたしは則天武后のほうが興味あったけど、今は断然、呂雉さまだわw


たくさんの人が命を落とした中で生きている呂雉は、あの後劉邦と一緒に生きていくのかな。気になる。すごく気になる。

 

↑こちらも下書き供養でございます(^q^)

 

呂雉さまのその後がとても気になるので、演出家の岡本さん教えてください←

 

はい!次!!!

 

 

・・・といきたいところですが、今日も疲れてるのでこの辺でアンニョン✋

 

 

 

 

花・虞美人①

 

花虞美人、全公演終わりましたね。

 

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いろんな想いになった作品で、いつもながら、感想を残しておきたいなと感じたお話でした。

2日前に大千穐楽が終わったばかりなので、まだ寂しくて、目を閉じれば、あのシーンもこのシーンも浮かんできて、心が痛くなったり、切なくなったり…本当に素敵な作品に出会えて嬉しく思います。ユナクさん、花虞美人に出会わせてくれて、ありがとう( ∩︎´ω`*∩︎)💓

 

寂しいといいながらも、もうすでにDVD化が決まっているので、頭のどこかで「また逢える」って感じていて、今ある寂しさは心地よい寂しさです。悲しい寂しさではないです。もちろん、生の芝居はもう観れないので、そこは寂しいんですけどね。

 

はあ〜〜劉邦さま〜〜〜〜。゚(゚´pωq。`)゚。♡♡♡

 

 

はい。

どこまで書けるかわからないけど、憶えているうちにブログを書きましょう(笑)

そして、久々にこのブログをまともに開いて、気付いたのですが、私としたことが…プリシラの感想を1ミリも残して…な…い……?????

 

そんな、まさか…

 

忙しかったとはいえ、自分でもビックリでした。本当に笑えない(笑)とりあえず、毎回カテコ撮影に必死でした(笑)

 

話を戻しましょう。

 

花虞美人。

 

にわか歴女なので、好きなジャンルのお話でした。先に観劇してた親友からも、絶対好きなやつだよって言われて、自分でもそうだろうなと思いながら観て、やっぱりな\(^o^)/って思った作品でした。

 

トーリー展開はもちろん、劇中に流れてた曲、衣装、、どれも大好きで、切ないストーリーを追いながらも、わたしにとっては気になるものがたくさんある舞台でした。

キャスティングも最高でしたね。

これに関してはまた、後程書くとして、ユナクさんについて。

 

韓国人が、日本語で、中国史のミュージカル。

 

こうやって文字にすると、は????って感じですが、ユナクさん本人も言っていたように、本当に大変だったと思います。殺陣もあったもんね。セリフの言い回しも普段使う言葉じゃなくて、古い言葉だったり、イントネーションもいつもより困ったのではないかなと、思ったり。

 

しかも、花虞美人の前はドラァグクイーンやってたのに、突然、全く違う役を演じるだけでも大変そうで。まぁそこはそういう仕事だから仕方ないとはいえ、ユナクさんにとってもきっと初体験なことも多い、劉邦という役はいろんなことを感じさせてくれて、わたしはユナクさんのことをもっともっと大好きになりました。

 

そして、ただただかっこよくて、ゔぅううううううううううーーーーー.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.大好きぃいいいいい.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.って萌え散らかしましたよね(通常運転)

 

わたしの大好きなユナクさんが詰まっていた作品で、眉毛下がってるううう(´⊃ω⊂`)!!って友達に熱弁しましたよね←

 

ユナクさんは悲恋が似合うんです(当社比)

幸せになってほしいんですけど、切ない役とか叶わぬ恋とか、そうゆうの似合うんですよ(しらんがな)

 

あくまでもわたしの中では、ですけど。

なので、劉邦役を演じるユナクさんはわたしの大好物なユナクさんでした←

これについては、あとでまた書き記しておきたいと思います、忘れた頃にブログを読み返した自分の為に(笑)

 

全公演終わって、キャストの皆さんもそれぞれの居場所に戻って、また次の作品にうつって…あらためて思うと、今回の花虞美人のキャストは、いろんなジャンルの演者さんの集まりなんですよね。

 

宝塚、K-pop、2.5、などなど。

わたしの知らないジャンルの方もたくさんで、友達のハマってる沼のジャンルの方々もいたり、大澄賢也さんや高橋由美子さんに至っては、テレビの人!!!みたいな印象ですもん。プリシラ陣内孝則さんに感じたのと同じようなやーつ。

 

わたしにとってはそんな感じだったので、よくわからぬまま始まりましたが、本当に皆さん素晴らしくて、大千穐楽のカテコで一人一人に大きな拍手を送り続けたいと心から思いました。

素敵なカンパニーですね。

 

まずは、かなめさん。宝塚のことは失礼ながら詳しくないので、現役時代のかなめさんのことは知らなくて、今回初めて知りました。もちろん演技を見るのも初めてだったけど、なんで表現していいのかわからないくらい引き込まれました。虞が可愛らしくて。

かなめさんは背も高くて、サバサバしてらっしゃるイメージを勝手に持っていたので、良い意味で裏切られて、わあ…!!!(pq)ってなった。男役だったんだよ…ね…????ギャップ!!!!!って思っちゃった。

 

たまたまわたしの友達がかなめさんのファンで、その子的にはやっぱり男役のかなめさんがいいみたいで、今回の役所にはいろいろと思う事があったようですが、やっぱりどこのジャンルも自分の推しの話になると、愛が溢れてますね。ふふふ

 

 

あ、そういえば…虞に関して、かなめさんの虞はとても素敵だったんだけど、あとあと思い返すと、わたしは内容的に、あまり虞のことが好きではなくて、、あ、虞の選ぶ道が好きではないとゆうか、、、なんて表現すればいいのかわからないけど、自分の性格と違いすぎて、んー??って思う存在で、別に感情移入できないとかそうゆうのじゃないんだけど(むしろ泣いてたw)、なんかなぁ〜〜って思う事が多々あって、でも芯の強そうなかなめさんが演じてたからこそ、虞を受け入れられたのかな、と思ったり。何言ってんのか自分でもちょっとよくわかりませんけど←

また観たい、他の作品も観たいなって思いました。

 

 

わたしなら、途中途中の展開で、劉邦のところへ戻ります(突然何)

 

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いや、わかってるよ?そんなことしたら、この作品自体が成り立たないし、展開が変わりまくるし、ちょwwwってなるよね(^ω^)

 

あ、あとユナクさんが劉邦を演じてたからってわけじゃなくてwwwwwwけして、そうゆうわけではなくてwww

 

あのストーリーの中の劉邦のことが本当に好きで、大好きで。逆に項羽のことがちょっと…なんですよね、わたしは。これに関しては色んな人のいろんな想いや価値観を聞いてみたいなと、思う案件ですね。

 

 

話が逸れました。

何の話でしたかね???←

 

キャストさんの話ですね。

 

子期!!!!!!!!!!!!!

虞の弟ちゃんですね。すっっっごくよかった!!似合ってた!!!!!!!!!!(大声)

 

松田凌くん。こちらもまた初めまして。あ、ユナクさん以外は皆さん初めまして…か(笑)

 

松田くんね、本当に子期。姉弟だわ。

虞のことが本当に大好きで仕方ないって気持ちが溢れ出してて、子期が姉さんって呼ぶたびに微笑ましくなりました。もちろん微笑ましいシーンばかりではなかったけど。子期の頭の中には、いつも虞がいて、虞の幸せが自分の幸せでもあって。

劉邦と呂雉が祝言を挙げて政略結婚してしまったシーンとか、項羽の元へ行ってからも、子期にとってはもどかしかったり、本当に辛いことばかりだったと思うけど、松田くんの子期を見てると、常に子期〜〜うぅ(´;ω;`)って感情移入ハンパなかったです。あんなに綺麗な目と心で、一途に演じられるってすごくない?みんなの弟、みたいな。

 

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このシーンも凄く良かったなあ。

有難いことに、大阪の大千穐楽は最前列で観劇したんだけど、このシーンの目の前の席だったので、マイクに通した声じゃなくて、2人の地声も聞こえて、息遣いとか、間とか、感じられて、いろんな想いが増しました。

 

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特に今回のキャストさんは高身長の男性が多かったので、松田くんの小ささがいい意味で目立ってて、それがますます子期役を引き立てていたようにも思えました。本人は千秋楽カテコで、身長ネタで笑いとってたけど(笑)そんなところも微笑ましくて、とてもいい子なんだろうなぁって思った役者さんでした!!髪型もちょっとヤンチャな感じの弟さがあってよかったです(*´ω`*)

 

 

はあ〜〜いつもながら、まとまりのない感想文!!!!!!!!(笑)

 

 

話の流れ通りに進まずに、ふと思った順に書きなぐってたら、ますますまとまりがなくなったわ(∩˘ω˘∩ )←

 

 

疲れたので、あんにょん✋(突然)

 

 

 

4.22 返事は?

 

4.15 連日ツイート…!

 

 

 

来週も楽しみだにゃん♡♡

 

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4.14 一年

 

 

彼らが日本人じゃないことを忘れてしまいそうになる。いつもありがとう♡

 

そして今日は、ユナクさんがダブル主演のバウンサーが始まる日!(((o( ´。›ω‹。` )o)))楽しみだにゃん♡

 

 

4.7 リリイベ名古屋